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更新日:2016年12月2日 ページID:000245
番号 | 注意事項 |
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1 | 申請書の提出先である「長崎市○○消防署長」部分は、申請建物の所在地を管轄する「中央」「北」「南」のいずれかを記入する。 |
2 | 申請者又は届出者が法人の場合は、法人名及び代表者名を記載する。 |
3 | 防火対象物の構造・規模欄 1.構造については、「鉄筋コンクリート造」「鉄骨・鉄筋コンクリート造」「鉄骨造」「木造」「軽量鉄骨造」等を記載する。 2.「床面積」欄は、地上階のうちで一番面積が広い階の面積を記載する。 |
4 | 防火対象物の「用途」とは、消防法施行令別表第1に掲げる区分ごとの「飲食店」「物品販売店舗」「ホテル」「病院」「事務所」「駐車場」等その使用用途をいう。 |
5 | 防火対象物とは、申請又は届出をしようとする建築物のことです。 |
6 | 収容人員とは、その建物に収容される人数のことで、その算定方法は、消防法施行規則第1条の2に規定されています。確認する場合は、防火対象物を担当する消防署所へお問い合わせください。 |
7 | その他、詳細又は不明な点がありましたら防火対象物の所在地を管轄する消防署へお問い合わせください。 |
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