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更新日:2021年5月28日 ページID:036746
近年、台風や豪雨による大規模な風水害の被害が全国で相次いで発生しており、危険物施設においても、浸水や土砂流入等の被害を受ける事例が増えています。
危険物施設が風水害の被害を受けると、危険物の流出や火災・爆発など周辺地域に大きな影響を及ぼします。
このような状況を踏まえ、総務省消防庁から「危険物施設の風水害対策ガイドライン」が公開されました。
危険物施設の皆様には、ガイドライン、施設形態別のポイント及びチェックリスト(例)を参考に、必要な措置を講じていただきますようお願いします。
1 平時からの事前の備え
2 風水害の危険性が高まってきた場合の応急対策
3 天候回復後の点検・復旧
危険物施設の風水害対策ガイドライン(PDF形式 1,663キロバイト)
1.製造所(PDF形式 1,583キロバイト)
2.屋内貯蔵所(PDF形式 1,534キロバイト)
3.屋外タンク貯蔵所(PDF形式 1,542キロバイト)
4.屋内タンク貯蔵所(PDF形式 1,457キロバイト)
5.地下タンク貯蔵所(PDF形式 1,390キロバイト)
6.簡易タンク貯蔵所(PDF形式 1,487キロバイト)
7.移動タンク貯蔵所(PDF形式 1,203キロバイト)
8.屋外貯蔵所(PDF形式 1,357キロバイト)
9.給油取扱所(PDF形式 1,452キロバイト)
10.販売取扱所(PDF形式 1,409キロバイト)
11.移送取扱所(PDF形式 1,372キロバイト)
12.一般取扱所(PDF形式 1,580キロバイト)
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