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更新日:2024年9月30日 ページID:031397
多機関型地域包括支援センター イメージ動画(新しいウィンドウで開きます)
少子高齢化や一人暮らしの方の増加、家族やご近所との関わり合いが少ない等で、悩みを一人で抱えてしまったり、また、いろいろな悩みが重なり合ったり、どこに相談したらいいのか分からない方が増えています。
長崎市では、県内で初めての“多世代・多分野型相談窓口「多機関型地域包括支援センター」”(市内に2箇所)を設置し、相談員(相談支援包括化推進員)が、複合的な悩みをワンストップで受け止め、その悩みを様々な相談機関とつながりながら、解決に向けて支援します。
「相談の流れ」や「設置場所・連絡先」などは、添付している紹介リーフレットをご覧ください。
また、当センターにおいて、ライフステージごとに市内の相談窓口を紹介したパンフレット(CONNECT こねくと ~つなぐ~)を作成しましたので、ご活用ください。
南多機関型地域包括支援センター
所在地:長崎市相生町1-17メゾンド田中202号 長崎市大浦地域包括支援センター内
電話:095-801-0711
北多機関型地域包括支援センター
所在地:長崎市琴海村松町704番地14 長崎市琴海地域包括支援センター内
電話:095-801-2765
厚生労働省のホームページ内で、多機関型地域包括支援センターの取組み(校内居場所カフェ)が紹介されました
厚生労働省ホームページはこちら(新しいウィンドウで開きます)
多機関型地域包括支援センター紹介リーフレット(PDF形式 431キロバイト)
CONNECT こねくと ~つなぐ~ 長崎市相談窓口紹介パンフレット(2024年度版)(PDF形式 1,644キロバイト)
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