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介護保険料の納付について
更新日：2024年10月31日 ページID：009372
介護保険料の納付について
介護保険料の納付について
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- 介護保険料の納付方法
介護保険料の納付方法
65歳以上の方（第1号被保険者）
年金額によって2種類に分かれています
- 老齢・退職年金月額15,000円以上の方（特別徴収）
4月、6月、8月、10月、12月、2月の年金支払いの際に、介護保険料が天引きされます。
（注）ただし、以下に該当する場合は、一時的に納付書での納付（普通徴収）となります。
（1）年度の途中で65歳になられた場合
（2）年度の途中で他の市区町村から転入された場合
（3）介護保険料が減額になった場合 など
（注）遺族年金、障害年金および老齢福祉年金は特別徴収の対象ではありません。 - 老齢・退職年金月額15,000円未満の方（普通徴収）
市から送付する納付書により、6月から翌年3月までの年10回で金融機関等で個別に納めます。なお、口座振替もご利用できます。
40歳から64歳までの方（第2号被保険者）
- 国民健康保険に加入している方
国民健康保険に加入している40歳から64歳までの方の介護保険料は、介護保険分として医療保険分とあわせて、世帯主の方に納めていただきます。 - 職場の医療保険に加入している方
40歳から64歳までの職場の医療保険に加入している方の介護保険料は、医療保険分の保険料とあわせて毎月の給与から徴収されます。
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