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更新日:2024年5月17日 ページID:041352
いわゆる「大麻グミ」は危険ドラッグの一つであり、多幸感や快感を高めたり、幻覚作用や興奮作用を有するものとして販売されています。
危険ドラッグは、あたかも身体に悪い影響がなく、安全であるかのように見せかけて販売されています。たとえ違法な成分が含まれていなくても、本物の大麻の数倍から数百倍という強い作用を持つ成分が配合されている場合があります。
見た目はお菓子などの食品であっても、危険な薬物が含まれていると分からないような製品がありますので、安易に入手したり、食べたりしないよう注意してください。
詳しくは消費者庁ホームページをご覧ください。
いわゆる「大麻グミ」は口にしない!(新しいウィンドウで開きます)
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