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更新日:2013年3月22日 ページID:023471
「米」は、一部を除いて圃場が傾斜地にあるため、経営規模が零細で、ほとんどの農家で自家飯米用として栽培されています。外海地区には日本の棚田百選の選定を受けた「大中尾棚田」があり、棚田米の一部は、道の駅夕陽が丘そとめで販売されています。
また、「かんしょ(さつまいも)」は、生産に適した気象と土壌条件に恵まれているため市内各所で栽培されています。
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