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更新日:2024年7月16日 ページID:027286
A5判 18ページ、200円(35グラム)
福井英俊著。『鳴滝紀要』(創刊号)掲載の論文を別刷にしたもの。品切れでしたが、ご好評にこたえてこの度増刷しました。
<内容>
いねの出生と戸籍謄本、合子の作製、たかの誕生、再来日時のいねとシーボルトの仲、産科医開業と産婆免許申請、東京への転居と死、いねの姓名の表記、いね関係年表
A5判 78ページ、300円(120グラム)
宮坂正英著。フォン・ブランデンシュタイン=ツェッペリン家所蔵資料をもとに、長崎新聞に好評連載したものを一冊にまとめました。わかりやすい歴史エッセイになっています。<おもな内容>
シーボルトの楽譜、シーボルトの植物園、江戸の病、高野長英の最期、鳴滝の記念碑、老シーボルトの心 ほか全30編
A4判2巻1組、12,000円(80サイズ、ゆうパックにて発送)
シーボルトの子孫であるフォン・ブランデンシュタイン=ツェッペリン家には、シーボルトと一族の関係文書や遺品が数多く保管されています。この本は、同家所蔵のシーボル関係文書(書簡・草稿・公文書・印刷物など)を撮影したマイクロフィルム(3万コマ)の目録です。平成3年発行。
A5判70ページ、400円(140グラム)
シーボルトの70年の生涯を、豊富な写真・図版とわかりやすい文章で紹介した一冊。これからシーボルトについて知りたいという方から、もっと詳しく知りたい方まで、おすすめの本です。平成6年(1994)シーボルト記念館編集・発行、平成30年第4版発行。
なお、英語版の『Siebold''s Japan』(A5判70ページ300円150グラム)もあります。こちらはシーボルトの生涯を簡潔・ていねいに紹介しており、英語学習にも最適です。
重量 | ~150グラム | ~250グラム | ~500グラム | ~1キログラム |
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料金 | 180円 | 215円 | 310円 | 360円 |
書籍の重さに、封筒の重さ20グラムを加算して下さい。
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