市役所（しやくしょ）のお仕事（しごと）

市民（しみん）を守（まも）る

台風（たいふう）や大雨（おおあめ）などで危険なときは、すぐに安全（あんぜん）な場所（ばしょ）に逃（に）げられるように、無線（むせん）などでお知（し）らせしているよ。

火事（かじ）や急（きゅう）な病気（びょうき）・ケガのときは、消防車（しょうぼうしゃ）や救急車（きゅうきゅうしゃ）が出動（しゅつどう）して、みんなの命（いのち）を守（まも）っているんだ。
 

ぼうさいむせん

みんながくらしやすいまちにするために

引っ越し（ひっこし）をしたり、子（こ）どもが生（う）まれたりしたときなどは、市役所（しやくしょ）に書類（しょるい）を出（だ）すことになっているんだ。

また、公園（こうえん）や、学校（がっこう）などをつくるために、みんなのお父（とお）さんやお母（かあ）さんが市役所（しやくしょ）にお金（かね）を納（おさ）めているんだよ。

このように、くらしに必要（ひつよう）な、いろいろな受け付け（うけつけ）をしています。

また、子（こ）どもからお年寄（としよ）りまで、いろんな人が元気にくらせるように、さまざまな仕事（しごと）をしているよ。

しやくしょ

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