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更新日:2013年11月29日 ページID:024764
ながさき味わいの匠「興善塾 長崎伝統料理伝習所」の「すり身入り昆布巻き」
おめでたい席に欠かせない昆布ですが、昔から日本では、昆布を「広布(ヒロメ)」と呼び、その長い姿から縁起の良い食品として重宝されています。また、『よろこぶ』に語がつながることからも、とっても縁起が良い食材です。
来年のおせち料理の一品にいかがでしょうか♪
正月やおくんちなどにちなんだ料理の教室を開いています。伝統料理には縁起をかつぐ料理も多くあるんですよ。
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