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更新日:2017年10月1日 ページID:027991
※ 出典・・・『日見の史蹟等(発行:日見地区公民館運営協力委員会)』から抜粋
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由緒及び沿革: 不明。長崎大水害で流失していたのを昭和63年(1988)12月に再建した。
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社殿: 木造瓦葺
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由緒及び沿革: 昭和6年(1931)。建立者が病弱のため西山より三体の地蔵様を求め祀った。旧長崎街道沿いにある個人の敷地内にある。
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由緒及び沿革: 日見峠下の旧長崎街道入り口付近に位置し街道を往来する人々や住民の安全や無事を見守った。顔の部分が違う仏像は、顔の部分が川の中で見つかったので像として完成された。現在も地域住民がそれぞれに御馳走など持ち寄り9月23日に前夜祭、24日に例祭を行いとても賑わう。
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