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更新日:2017年10月1日 ページID:027992
※ 出典・・・『日見の史蹟等(発行:日見地区公民館運営協力委員会)』から抜粋
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由緒及び沿革: 吉田家で祀っていた弘法大師を地区で祀ることにして、昭和28年(1953)川の側に移転した。昭和57年(1982)の長崎大水害の時流されてしまった。吉田氏の寄進により再建した。国道34号線のバイパス工事の為、若林373-1に移転。その後九州横断自動車道路工事のため、現在地に移転。
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由緒及び沿革: 昔はお祭りの時、子ども達に豆を配っていた。長崎大水害以後昭和59年(1984)12月、地域住民有志により再建。
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