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更新日:2017年10月1日 ページID:028000
※ 出典・・・『日見の史蹟等(発行:日見地区公民館運営協力委員会)』から抜粋
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由緒及び沿革: 以前は、漁業組合の販売所(網場町55番地-3)今の「第4分団消防格納庫の火の見櫓」の場所にあった。昭和48年(1973)2月吉日に現在地に移転した。恵比寿様は、船津の3地区(崎組・中組・浦組)にそれぞれ一体ずつ祀っている。お祭は同じ期日に行っている。
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由緒及び沿革: 不明
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由緒及び沿革: 当地は昭和時代まで番所浜といわれ、弁天(弁財天、福徳、知恵の神)の祠があり、「宝暦(ほうれき)9年(1759)」の石塔が残されている。この地に、浦見番が住んでいた場所とも伝えられている。
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由緒及び沿革: 祠の創立は文化(ぶんか)3年(1806)7月吉日。明治41年(1908)に再建。ここには巨大な榕(あこう)の木があり、船津の漁師の帰り際の目印として利用されていたと伝えられていた。また、祠には、菊の紋章が刻んである。
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由緒及び沿革: 寛延(かんえん)4年(1751)2月吉日建立。恵比寿様は、船津の3地区(崎組・中組・浦組)にそれぞれ一体ずつ祀っている。お祭は同じ期日に行っている。
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