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更新日:2021年12月7日 ページID:033050
11月28日(日曜日)午前10時から西北校区まちづくり協議会・西北まつり実行委員会主催の「第3回西北まつり」が開催されました。コロナ対策のため、会場入口での検温、消毒、記名を実施しました。特設ステージでは、吹奏楽の演奏や空手の演武のほか、イケメンコンテストなどが行われ、まつりの最後には、豪華賞品があたる大抽選会が行われました。テントブースでは、食べ物の販売や射的のお店のほか、焼き物の絵付けや椅子づくり体験が行われました。また消防車やパトカーも来て、撮影スポットになっていました。
11月21日(日曜日)午前9時30分から緑が丘中学校区にお住まいの皆さんと市長が直接対話する地域みらい懇談会がありました。冒頭に市長から長崎市が進めているまちづくりについて紹介がありました。続いて、西町校区連合自治会の源城会長ほかの地域の代表の皆さまから各地区での取組状況の紹介があったほか、各地域からの要望等について議論がかわされました。
11月14日(日曜日)午前9時30分から西浦上中央連合自治会主催の「秋の健康ウォーキング」が開催されました。住吉中央公園をスタートし、浦上水源地方面を巡って、ゴールの住吉中央公園に戻ってきました。スタート前に雨が降りましたが、徐々にに天気も回復し、参加者は、新型コロナの巣ごもり生活から開放され心地よい1日となりました。
10月13日(水曜日)午前10時30分から西北校区自治連合会主催の「お散歩de元気!」が開催されました。コロナ禍で外出機会が減ってないですか、お散歩をして心も体も元気にしましょうと企画されたイベントです。
快晴の空の下、約35名の参加者が若竹中央公園から西北岩屋ふれあいセンターまでの道のりを途中でクイズに答えながら楽しく散策しました。終了後には、市の職員による防災やフレイル予防の講話も行われました。
昭和57年(1982年)7月23日におこった長崎大水害から39年が経ちました。この水害で34名が犠牲となった川平町内平地区では、7月23日(金曜日)に慰霊祭が執り行われました。雲間から夏の強い日差しが差し込む中、僧侶の読経に続き、約40名の参列者が焼香をし、犠牲者の方々に祈りをささげました。
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