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更新日:2024年3月5日 ページID:041170
乳幼児期の頃のお子様は、歩行や言語の発達など、身体発育、精神発達の面でも大きく成長します。
病気の早期発見に加え、むし歯の予防や生活習慣などお子様の成長をご一緒に確認していきます。
必要に応じて再診査(経過健診)でお子様の様子を確認させていただいたり、管理栄養士による栄養相談、臨床心理士による育児相談におつなぎしています。
満1歳6か月~2歳未満のお子様と保護者
※対象者には個別に受診日を案内します。
また、お住いのエリアでご案内する曜日と時間が異なります。健診の案内は、受診月の約1か月前にお手元に届くように発送しますので、案内が届かない場合はお知らせください。
※混雑をさけるために1回あたりの受診人数の調整をしております。
会場変更、案内日以外での受診を希望される場合は、事前にご相談してください。
母子健康手帳と質問票、アンケートを出し、番号札をもらいます。
ご記入いただいた質問票・アンケートをもとに保健師がお話をうかがいます。
お子様のご様子で気になっていること、心配なことなどについてもご相談いただけます。
お子様のお口の中の状態を確認し、フッ素塗布・ブラッシング指導を行います。
お口の中のことで気になっていること、心配なこともご相談いただけます。
口腔支援センター(健康づくり課)が担当します。
体重・身長の計測を行います。
下着1枚で計測します。
小児科医がお子様を診察します。病気がないか発育、発達などについて、また歩行の状態についても
確認します。最後に、次回の健康診査をご案内します。
(お子様の発育、発達を確認するため、経過の健康診査をご案内する場合があります)。
管理栄養士がお子様の栄養(食事量、バランス、間食の与え方等)に関するご相談をお受けします。
臨床心理士がお子様の発達面に関するご相談をお受けします。
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