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更新日:2015年4月1日 ページID:007132
西暦 | 年号 | 水道のできごと | 市のできごと |
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1667年 | 寛文 7年 | 倉田次郎右衛門、倉田水樋の布設工事に着手 | |
1673年 | 延宝元年 | 倉田水樋完成 | |
1886年 | 明治19年 | 水道布設計画 | |
1889年 | 明治22年 | 水道創設工事に着手 | 長崎市制施行 |
1891年 | 明治24年 | 本河内(高部)水源地(本河内(高部)ダム、本河内浄水場)完成 | |
給水開始(5月16日) | |||
水道事務所を開設 | |||
給水規則を制定 | |||
1900年 | 明治33年 | 第1回拡張事業に着手 | |
1903年 | 明治36年 | 本河内低部ダム、西山低部浄水場完成 | |
1904年 | 明治37年 | 西山高部水源地(西山ダム、西山高部浄水場)完成 | |
1919年 | 大正 8年 | 第2回拡張事業に着手 | |
1926年 | 大正15年 | 小ヶ倉ダム、出雲浄水場完成 | |
1933年 | 昭和8年 | 放任給水を全計量給水制とし、各戸にメーター設置 | 長崎市歌制定 |
1935年 | 昭和10年 | 地中聴音器使用による初の漏水調査を実施 | |
1941年 | 昭和16年 | 第3回拡張事業に着手 | |
1945年 | 昭和20年 | 浦上水源地(浦上ダム、浦上浄水場)完成 | 8月9日午前11時2分、原子爆弾投下される |
戦災復興事業、応急復旧事業着手 | |||
1949年 | 昭和24年 | 鹿尾川水道組合が組織 | |
1950年 | 昭和25年 | 平和公園開設 | |
1952年 | 昭和27年 | 地方公営企業法の施行に伴い水道局設置 | |
1954年 | 昭和29年 | 第4回拡張事業に着手 | |
1955年 | 昭和30年 | 福田村、深堀村、日見村を市域に編入 | |
1957年 | 昭和32年 | 矢上水源地(河川取水、矢上浄水場)完成 | |
1959年 | 昭和34年 | 市庁舎落成 | |
1961年 | 昭和36年 | 浦上、小ヶ倉両水系で1日3時間の給水制限を実施滑石地区へ給水開始 | |
萱瀬ダム(大村市)完成 | |||
水道局庁舎落成(11月15日) | |||
1962年 | 昭和37年 | 茂木町、式見村を市域に編入 | |
1963年 | 昭和38年 | 第5回拡張事業に着手 | 東長崎町を市域に編入 |
1964年 | 昭和39年 | 長与川取水工事(第4回拡張事業3次変更)竣工 | |
1965年 | 昭和40年 | 最大の水飢饉(長崎サバク)、浦上水系で2日3時間の給水制限を実施 | |
大村湾海底導水工事竣工、一部導水開始 | |||
1967年 | 昭和42年 | 第6回拡張事業に着手 | |
1968年 | 昭和43年 | 道ノ尾浄水場完成、大村市萱瀬ダムからの取水開始 | |
1971年 | 昭和46年 | 神浦ダム(西彼杵郡外海町)完成手熊浄水場の一部完成に伴い、神浦ダムからの取水開始 | 開港400年 |
水道料金口座振替制度導入 | |||
1973年 | 昭和48年 | 三重村編入に伴い樫山、平地、東部の各簡易水道を引継ぐ | 三重村を市域に編入 |
河通ダム(西彼杵郡大瀬戸町)完成 | 時津町横尾地区を市域に編入 | ||
1974年 | 昭和49年 | 式見簡易水道を中央水道に統合 | |
1975年 | 昭和50年 | 手熊浄水場完成 | |
北営業所設置 | |||
検針、集金業務を完全委託 | |||
1976年 | 昭和51年 | 水道利用加入金制度導入 | |
1977年 | 昭和52年 | 雪浦ダム(西彼杵郡大瀬戸町)完成 | |
1978年 | 昭和53年 | 本河内高部ダム内の石橋「幻の石橋」、長崎市指定文化財に指定される | |
河通導水トンネル工事完成に伴い、雪浦ダム、河通ダムから本格的取水開始 | |||
1979年 | 昭和54年 | 第7回拡張事業に着手 | |
1980年 | 昭和55年 | 式見ダム完成 | |
本河内浄水場完成(本河内、西山高部、西山低部の3浄水場を統合) | |||
浄水施設整備統合事業竣工 | |||
1981年 | 昭和56年 | 本河内浄水場に水道資料室を開設(5月20日) | |
1982年 | 昭和57年 | 7・23長崎大水害の被害を受け、手熊浄水場及び道ノ尾浄水場を除く12浄水場の機能停止(16日後、全面復旧) | |
1983年 | 昭和58年 | 配水施設集中管理システム(テレメーターシステム)稼動 | |
1984年 | 昭和59年 | 三重浄水場完成 | |
1985年 | 昭和60年 | 本河内高部ダム、近代水道百選に選定される | |
1987年 | 昭和62年 | 小ヶ倉浄水場完成、出雲浄水場廃止 | |
鹿尾川水道組合解散 | |||
長崎水害緊急ダム建設事業に着手される | |||
1988年 | 昭和63年 | 鹿尾ダム完成 | |
1989年 | 平成元年 | 電算本格稼動 | 市制施行100周年 |
1991年 | 平成3年 | 水道創設100周年記念式典を挙行 | |
福州市水道技術交流開始 | |||
1992年 | 平成4年 | 鳴見ダム完成 | |
小ヶ倉水園が開園(5月28日) | |||
1994年 | 平成6年 | 異常渇水(制限パッキン、島原半島からの支援水) | |
集金制度廃止 | |||
1999年 | 平成11年 | 北営業所廃止 | |
コンビニ及び郵便局で納入通知書の収納開始 | |||
2000年 | 平成12年 | 東長崎浄水場稼動、矢上浄水場廃止 | |
長崎県南部広域水道企業団設立 | |||
2001年 | 平成13年 | 西山ダム完成 | |
上下水道料金の徴収一元化 | |||
中尾ダム、東長崎浄水場完成 | |||
萱瀬ダム(大村市)のかさ上げ完成 | |||
2002年 | 平成14年 | 水道資料室を本河内浄水場から東長崎浄水場に移設(3月) | |
2004年 | 平成16年 | 上下水道組織一元化し、長崎市上下水道局となる | |
2005年 | 平成17年 | 西彼杵郡近隣6町の長崎市編入に伴い、各地区に水道事務所、下水道事務所を設置 | 西彼杵郡香焼町、伊王島町、高島町、野母崎町、外海町、及び三和町が長崎市に編入 |
2006年 | 平成18年 | 西彼杵郡琴海町の長崎市編入に伴い、琴海地区に水道事務所、下水道事務所を設置 | 西彼杵郡琴海町が長崎市に編入 |
2007年 | 平成19年 | 長崎市上下水道事業マスタープランを策定 | |
2008年 | 平成20年 | インターネットによる水道使用開始・廃止の受付を開始 | |
本河内高部ダムの改築完成 | |||
高浜ダム完成 | |||
2009年 | 平成21年 | 市制施行120周年 | |
2011年 | 平成23年 | 水道創設120周年 | |
ペットボトル水の名称が『あじさいの雫』に決定 | |||
2013年 | 平成25年 | 本河内低部ダムの改築完成 | |
2015年 | 平成27年 | 長崎県南部広域水道企業団解散 |
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