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更新日:2013年12月6日 ページID:023611
市内各測定局におけるPM2.5(微小粒子状物質)を含む測定結果は大気環境測定結果(新しいウィンドウで開きます)でご覧ください。
※PM2.5(微小粒子状物質)のマイナスの値について
PM2.5(微小粒子状物質)自動測定機の測定原理における誤差要因等により、PM2.5(微小粒子状物質)濃度が非常に低い場合に1時間値がマイナス値になることがありますが、1日平均値を算出する際を含め、マイナスの値をそのままの値として扱うこととしています。
測定結果がマイナスの値となっていた場合は、「測定できないほど低い値」と理解してくださるようお願いします。
日平均値が70マイクログラム/立法メートルを超過する可能性があると判断された場合、注意喚起のお知らせをします。
以上の場合は、従来のとおり防災行政無線等で注意喚起のお知らせをします。
ぜんそくなど呼吸器系や循環器系疾患のある方は、体調の変化に注意し、異常があるときは医師に相談してください。
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