ここから本文です。
更新日:2015年4月27日 ページID:009651
長崎市では、環境負荷の少ない循環型で持続可能な低炭素社会の実現に向けた取組みを進めるため、エネルギーの地産地消に向けて、「自然エネルギーは地域のもの」を基本に、地域に根差した、市民が参加できる、新たな再生可能エネルギーの取組みをすすめたいと考えています。そこで、再生可能エネルギーの普及を先進的に進めている方からその戦略を伺い、将来の低炭素で豊かな地域社会づくりについて議論しようとするものです。
平成27年3月15日(日曜日) 午後1時30分~午後4時30分(受付:午後1時~)
メルカつきまち5階 長崎市市民生活プラザホール(定員200名)
参加費無料
「地域と再生可能エネルギー(コミュニティ・ハッピーソーラー)」
一般社団法人 徳島地域エネルギー事務局長 豊岡 和美 様
「小水力発電による地域活性化」
九州大学工学部地球環境工学科教授 島谷 幸宏 様
エネルギーの地産池消に向けて、地域に住む人が参加できる、新たな再生可能エネルギーの取り組みについてのフォーラムを開催しました。
平成25年2月16日(土曜日) 午後1時~午後6時
ベストウェスタンプレミアホテル長崎 3階 アメジスト(定員120名)
(長崎市宝町2番26号)
地域貢献型の大型太陽光発電所や市民ファンドによる太陽光発電など先進的に再生可能エネルギーの普及に取り組む環境モデル都市・長野県飯田市長を招いてのパネルディスカッションなど
午後1時~午後2時20分(受付:午後0時30分~)
再生可能エネルギー推進フォーラム
午後2時30分~午後6時 文部科学省 大学発グリーンイノベーション創出事業
「緑の知の拠点事業」シンポジウム
より良いホームページにするために、ご意見をお聞かせください。コメントを書く