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更新日:2013年3月1日 ページID:000774
約250年前から五穀豊穣や雨乞いを祈願して始まり、現在は毎年7月上旬、田畑仕事が一段落し田植え後のお祝いとして、地区の五穀神社などに奉納されている。
北高小長井町や飯盛町田結から伝承されたと言われている。
ささら浮立とは、白装束に鬼面をかぶり、胸に小太鼓をかかえ、たたきながら踊る。笛・大太鼓・小太鼓・〆太鼓・鉦・ササラの音曲に合わせて練り歩く。
楽器は、笛・大太鼓・小太鼓・〆太鼓・鉦。ササラからなる。
構成は、矢上道木・地・大神崎・ほうがんどん・まくり
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