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更新日:2024年4月9日 ページID:039561
長崎はいま、100年に一度と言われる変化の時です。
MICE施設や恐竜博物館が2021年に完成し、2022年には九州新幹線西九州ルートが開通。2024年には、プロサッカーチーム「V・ファーレン長崎」とプロバスケットボールチーム「長崎ヴェルカ」のホームとなる長崎スタジアムシティが開業予定です。
変化しているのは、まちのかたちだけではありません。長崎の地域課題を活用した「オープンイノベーション」の取り組みやIT系の誘致企業の増加、さらには若い人が新たな事業や活動を立ち上げる動きも生まれています。
この変化を迎える長崎で、ワーケーションの検証をしてみませんか?
長崎市が御社のワーケーション制度導入について、ワーケーション環境を体験しながら検討するお手伝いをいたします。
10社(予定)
長崎県内で継続的にワーケーションが実施できるよう長崎県や県内市町、関係団体と連携してサポートいたします。
利用された企業様が自社のHP等で感想を掲載されていますので、ご覧ください。
株式会社レヴィ様(新しいウィンドウで開きます)
長崎市内には10か所以上のコワーキングスペースがあります。
別のページでまとめていますので、ご確認ください。
長崎市では、様々な主体によるオープンイノベーションの手法を活用した新規事業の共創により、新たな付加価値を生み出す取組を推進・支援しています。
その一環として、長崎の地場企業等と連携した事業の創出や企業進出等に関心のある県外企業等が本市内で行うテレワーク事業に対して、経費の一部を補助する「サテライトオフィス等トライアル事業費補助金」制度もあります。
詳しくは別ページでご紹介していますので、ご確認ください。
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