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更新日:2024年10月29日 ページID:005561
当地区は、市中心部より東方約11キロメートルに位置し、古くは長崎と諫早を結ぶ長崎街道(現国道34号)の宿場町として栄え今日では長崎の東の玄関口として交通の要衝となっています。また、東長崎地区土地区画整理事業施行区域内にあります。
近年の宅地開発は既成市街地の周辺でなされていましたが、平坦地が少ないという地形的制約から、郊外部へと拡大され、特に東長崎地区においては小規模な宅地開発等が頻繁に行われ、このまま放置すればスプロール化が免れない状況であったので、土地利用の増進と公共施設の整備を図るため、昭和53年から着手し、平成20年2月1日の換地処分により整備は完了しています。
現在、清算金業務を進めています。
令和5年4月1日現在
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