各地区のまちづくりの現状 水の浦地区
更新日:2013年3月1日 ページID:005613
整備方法
斜面市街地再生事業
目的
老朽住宅の密集、公共施設の不足等により、居住環境の整備及び良質な住宅の必要と認められる斜面市街地において、住宅事情の改善、居住環境の整備、老朽住宅の建て替えの促進等、公共施設の整備を行い住みよいまちにしていく。
現況
- 地区面積:16.5ヘクタール
- 対象町名:水の浦町、大谷町の一部
- 人口推移:人口・高齢化率・世帯数の推移は、下記データのとおり。
人口推移(PDF形式:83KB)
課題
- 若年層の定住促進
- 生活道路網の形成
- 住環境の改善
- 生活中心の充実で暮らしやすい活気あふれる街に
事業内容
経過
まちづくり協議会
- 平成8年度~平成11年度
まちづくり勉強会
- 平成12年度
まちづくり協議会発足
- 平成12年度~
まちづくり協議会、理事会・総会など
計画、工事など
- 平成13年度:整備計画大臣承認
- 平成16年度:事業計画大臣同意、斜面移送機器「水鳥号」開通
- 平成18年度:道路用地買収開始
- 平成23年度:生活道路の整備工事着手
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