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[方針2] 人優先の交通とし安全・安心・便利なまちなかを創ります

更新日:2013年3月11日 ページID:023242

[方針2] 人優先の交通とし安全・安心・便利なまちなかを創ります

 人優先のまちなかとするため、まちなかへ流れ込む交通をできるだけ抑え、路面電車やバスなど公共交通機関を循環させることで、安全、安心、便利なまちなかにすることが大切です。

くふう1 近づきやすく、めぐりやすいまちなかにする

パークアイランドシステムを導入し、まちなかへの通過交通や渋滞を減らし、まちなかへの「近づきにくさ」を解消する。

くふう1-1

3つの拠点を公共交通(路面電車、バスなど)で結び、まちなかをめぐりやすい交通体系をつくる。

くふう1-2

くふう2 まちなかから車を減らし安心して歩ける工夫をする。

1台の車を共同保有するしくみを導入し、まちなかの車の数と駐車スペースを減少させる。

くふう2-1

建物1階部分への駐車場附属義務を緩和し、歩行者が安心して歩ける工夫をする。

くふう2-2

くふう3 人と車が共存できるみちにする

車道を蛇行させる、凸方に舗装する、歩道にゆとりを持たせるなど、通過交通のスピードを抑え、歩行者の安全を確保する。
 

くふう3

お問い合わせ先

まちづくり部 まちなか事業推進室 

電話番号:095-829-1178

ファックス番号:095-829-1175

住所:〒850-8685 長崎市魚の町4-1(18階)

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