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更新日:2018年1月19日 ページID:004120
外海地区は、大野教会、出津教会と旧出津救助院を核とし、これらの集落などの景観を重点的に守り育てる地区です。
人々の生活の中で積み重ねられてきた歴史や文化が特徴的なまちなみを形作っており、これらを活かした景観まちづくりを進めることが重要となります。
大野教会周辺から角力灘への眺望の保全を図るとともに、地区の原風景である農村景観の再生を図る。
出津教会や旧出津救助院などの歴史的な建造物や温じゃく石を使った石垣や石積みの保全を図るとともに、地区の原風景である農村景観の再生を図る。
地区内に残る、温じゃく石を使った石垣や石積みの保全を図るとともに、角力灘への眺望の保全を図る。
潜伏キリシタン墓地など歴史的景観の保全を図るとともに、角力灘への眺望の保全を図る。
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