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更新日:2018年11月26日 ページID:001765
長崎市内を南北に走るJR長崎本線は、線路が地表面を走行していることから、鉄道による東西市街地の分断と交通渋滞が発生し、市民生活のみならず、都市圏全体の発展に大きな影響を及ぼしています。
このような状況を解決するために、連続立体交差事業により鉄道を高架化することで渋滞を無くし、踏切に伴う交通渋滞や踏切事故を解消するとともに、鉄道で東西に分断されている沿線市街地の一体化・均衡ある発展を図ろうとするものです。
JR長崎本線連続立体交差事業に関する詳しい情報は長崎県のホームページ(新しいウィンドウで開きます)に掲載されています。
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