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更新日:2024年11月7日 ページID:037350
株式会社十八親和銀行 取締役頭取 山川 信彦 様
所在地:長崎市銅座町1番11号
代表者:取締役頭取 山川 信彦
HP:https://www.18shinwabank.co.jp/
行政が持つ人口動向や市民ニーズ、行政施策の方向性などと、地場企業のソリューションが交わる協議会等を設置し、長崎市の住環境改善と民間事業拡大の両立を目的とした新規プロジェクトの創出を目指す。また、住環境改善による人口減少対策への寄与を目指す。例)社宅共有、空家活用活性化、リースバック等
株式会社福徳不動産 代表取締役社長 福島 卓 様
所在地:長崎市金屋町1番17号福徳ビル
代表者:代表取締役社長 福島 卓
HP:https://www.fukutoku-estate.com
若い世代向けに広い賃貸住宅が長崎市中心部などで少ない状況にあることから、利便性の高い電車を利用できる圏域を中心に、特に子育てしやすい広さの賃貸住宅を適正価格で若年・子育て世帯等向けに供給する。
株式会社谷川建設 代表取締役 谷川 喜一 様
所在地:長崎市岡町9-1
代表者:代表取締役 谷川 喜一
HP:https://www.tg-k.jp
新たな分譲地の供給が少ない中で、子育て世帯の戸建住宅希望は依然高い状況にあることから、市内の空き地や空き家を掘り起こし、既存宅地の再利用を図りながら、自然エネルギーをうまく生かした子育て世帯が望む暮らしが実現できる戸建住宅を供給する。
有限会社明生興産 代表取締役 尾上 雅彦 様
所在地:長崎市大浦町7番8号
代表者:代表取締役 尾上 雅彦
HP:https://meisei-kousan.com
Instagram:meiseikou3
社会問題化している空き家の課題を解決するため、古い建物が再び利用され、古いものだけが持ち得る輝き、時を重ねたものにしかない価値などを多くの人に感じていただき、消費者が求めたくなるように古い建物をリノベーションして供給する。
株式会社コミュニティメディア 出島メディアセンター センター長 米田 伊織 様
所在地:長崎市出島町1番1号
代表者:センター長 米田 伊織
HP:http://www.communitymedia.co.jp/
1:ポータルサイトを作成し、「住みよかプロジェクト」で取り組まれた住宅など、市内の若者が好む住まいの情報を発信する。
2:SNSを活用して、若者の視点で若者に広く情報発信する。
3:メディアセンターを中心に、周辺地域のコミュニティの核となる場所にて、ライフスタイルの提案や交流・情報発信を行う。
株式会社イグアス 代表取締役社長 中村 あきら 様
所在地:長崎市馬町81 第7三光ビル8F
代表者:代表取締役CEO 中村 あきら
代表者:http://y-guazu.com
起業に興味がある若者向けのシェアハウスを運営し、起業家教育支援イベントの開催や、住民が起業や挑戦に専念できるような機会、住みながら働ける場、グローバルに繋がる環境の提供など、スタートアップ支援を行う。
品川 正之介 様
神奈川県横浜市出身。大学卒業後、プラントエンジニアリング会社で約2年、IT系スタートアップで約3年働いた後、2020年2月に東京から長崎市へ移住。現在は「外から来た人の目線で、長崎の魅力を掘り起こし、伝え、生かす」をテーマに、観光ガイド、YouTube・Podcastでの情報発信を行っています。
YouTubeチャンネル「長崎暮らし」:https://www.youtube.com/@ngsk
「市外・県外から来た人の目線で、長崎市の魅力を掘り起こし、伝え、生かす」をテーマに、長崎市に住んでいる人、長崎市に住むことを検討している人、長崎市についてもっと知りたい人等、様々な人を対象として、長崎市を訪れてみたくなるような、住んでみたくなるような長崎市の個性的な魅力(暮らし、風土、文化、歴史等)等を紹介するコンテンツを制作し、YouTubeチャンネル「長崎暮らし」などのSNSを活用して発信するもの。
岸川 信吾 様
所在地:長崎市西坂町5-14
代表者:代表取締役 岸川 信吾
代表者:https://nagasaki-route.com/ja/
長崎県諫早市出身。大学進学とともに長崎を出て、関西や関東の都市、アジアの都市などで仕事や勉学のため暮らす。2008年に長崎に帰郷。2008年から2020年まで麹屋町でインターナショナルホステルあかりを経営。2013年にカフェと宿「ROUTE」を開業。長崎を訪れる人、長崎に暮らす人がこの場所で交差し、新しいアクションが生まれるような場所を目指し日々活動しています。
長崎市での暮らしに関する不安、困りごと等を抱える若い世代の「これから長崎で暮らしたい」、「引き続き長崎で暮らしたい」といった思いに寄り添い、長崎市で安心して暮らすことができるよう、その思いの実現に向けた相談の受け皿となるもの。
品川 正之介 様
神奈川県横浜市出身。大学卒業後、プラントエンジニアリング会社で約2年、IT系スタートアップで約3年働いた後、2020年2月に東京から長崎市へ移住。現在は「外から来た人の目線で、長崎の魅力を掘り起こし、伝え、生かす」をテーマに、観光ガイド、YouTube・Podcastでの情報発信を行っています。
YouTubeチャンネル「長崎暮らし」:https://www.youtube.com/@ngsk
長崎市での暮らしに関する不安、困りごと等を抱える若い世代の「これから長崎で暮らしたい」、「引き続き長崎で暮らしたい」といった思いに寄り添い、長崎市で安心して暮らすことができるよう、その思いの実現に向けた相談の受け皿となるもの。
前田 侑也 様
所在地(BOOKSライデン):長崎市出島町2-18-201
HP:https://books-leiden.tumblr.com
2021年11月、長崎市出島町に本屋「BOOKSライデン」をオープン。新刊書籍に加え古書籍の販売、カフェの営業、イベントの開催を行っています。前職はITエンジニア。趣味は読書、旅行、グルメ、お酒、サッカー観戦など。よく読む本のジャンルは社会・思想・文化批評・哲学などの人文書。「すぐには役に立たない」ことを「一緒に考える」、「暑苦しい」空間を作ろうと日々奮闘しています。
長崎市での暮らしに関する不安、困りごと等を抱える若い世代の「これから長崎で暮らしたい」、「引き続き長崎で暮らしたい」といった思いに寄り添い、長崎市で安心して暮らすことができるよう、その思いの実現に向けた相談の受け皿となるもの。
岩本 諭 様
所在地(つくる邸):長崎市南山手町13-24
HP:tsukurutei.wixsite.com/tsukuru
南山手地区の空き家を活用した地域のコミュニティスペース「つくる邸」の運営をはじめ、若者とともに日々の地域のまちづくり活動に現在進行形で長崎の若手のまちづくり活動家のトップランナーとして日々取り組んでいます。
長崎市での暮らしに関する不安、困りごと等を抱える若い世代の「これから長崎で暮らしたい」、「引き続き長崎で暮らしたい」といった思いに寄り添い、長崎市で安心して暮らすことができるよう、その思いの実現に向けた相談の受け皿となるもの。
阿部 美和子 様
長崎市生まれ、NBCラジオスキッピー、フリーアナウンサー、ナガサキマチナカ女子部代表、移住コンシェルジュほか。
これまでの経験をもとにネイティブ長崎弁で移住者とマチと人をつなぎます。
好きな食べ物⇒カステラ
おすすめ長崎弁⇒よかよか
長崎市での暮らしに関する不安、困りごと等を抱える若い世代の「これから長崎で暮らしたい」、「引き続き長崎で暮らしたい」といった思いに寄り添い、長崎市で安心して暮らすことができるよう、その思いの実現に向けた相談の受け皿となるもの。
水野 新 様
東京都出身。2021年3月に岐阜県多治見市より移住。令和5年度まで長崎市地域おこし協力隊外海地区の担当者として活動。外海地区の自治会長らと協同して、同地区に特化した地元密着型の空き家バンク「ソトメヤ」の運営を行っています。移住希望者に対して、空き家の紹介のほか、前職の実務経験を活かして、「農のある暮らし」(畑や田んぼの紹介、有機栽培による家庭菜園の指導等)のサポートも行っています。
長崎市での暮らしに関する不安、困りごと等を抱える若い世代の「これから長崎で暮らしたい」、「引き続き長崎で暮らしたい」といった思いに寄り添い、長崎市で安心して暮らすことができるよう、その思いの実現に向けた相談の受け皿となるもの。
安達 考紀 様
所在地(長崎のもざき恐竜パーク):長崎市野母町562-1
長崎市野母崎出身、高校卒業後に長崎を離れ人生の半分を関東で過ごしましたが、2019年にNomon長崎開業責任者に抜擢され帰省しました。翌年長崎のもざき恐竜パーク所長に就任し現在に至ります。「地域の未来を創る仕事」を念頭に置いて日々の業務を遂行しています。
長崎市での暮らしに関する不安、困りごと等を抱える若い世代の「これから長崎で暮らしたい」、「引き続き長崎で暮らしたい」といった思いに寄り添い、長崎市で安心して暮らすことができるよう、その思いの実現に向けた相談の受け皿となるもの。
有限会社中村塗装 代表取締役 中村 巧 様
所在地:長崎市西北町2番15号
代表者:代表取締役社長 中村 巧
HP:https://nakamura-tosou.co.jp
住宅のメンテナンスに関することを中心とした長崎市での暮らしに関する不安、困りごと等を抱える若い世代に寄り添い、長崎市で安心して暮らすことの実現に向けた総合的な相談窓口として、その受け皿となるもの。
BROS 代表 鶴田 正敏 様
所在地:長崎市岡町5-1 リーンフラット201号室
代表者:鶴田 正敏
HP:renove-nagasakiohashi.com/
空き家や古くなった住宅等の中古物件を購入し、これにリノベーションを施すことにより、誰かが作った家に自身のライフスタイルを合わせるのではなく、自分らしいライフスタイルに家を合わせ、若い世代が好む自分らしい暮らしを実現するもの。資金計画から物件探し、物件の購入に加え、設計、デザインや施工、さらにインテリアの提案やアフターサポートを行うなど、様々なサービスをワンストップで提供する。
有限会社中村塗装 代表取締役 中村 巧 様
所在地:長崎市西北町2番15号
代表者:代表取締役 中村 巧 様
HP:https://nakamura-tosou.co.jp
社会問題化している空き家問題の解決の一助となるべく、古い建物をリノベーションし、若い世代が住みやすく、また、求めたくなるような住宅を供給する。
有限会社明生興産 代表取締役 尾上 雅彦 様
所在地:長崎市大浦町7番8号
代表者:代表取締役 尾上 雅彦
HP:https://meisei-kousan.com
Instagram:meiseikou3
住まいの検討に当たっては、住まい周辺の生活環境が希望する条件に該当するかが重要な要素となりうる。このことから、空き家をリノベーションし、住まいを検討する方々が必要と考える生活の要素に使用可能な場としてこれを供給することにより、暮らしを支える住みよい生活環境の創出することで、移住・定住を促進しようとするもの。
株式会社十八親和銀行 取締役頭取 山川 信彦 様
株式会社福徳不動産 代表取締役社長 福島 卓 様
株式会社LIXIL 取締役代表執行役社長兼CEO 瀬戸 欣哉 様
【株式会社十八親和銀行】
所在地:長崎市銅座町1番11号
代表者:取締役頭取 山川 信彦
HP:https://www.18shinwabank.co.jp/
【株式会社福徳不動産】
所在地:長崎市金屋町1番17号福徳ビル
代表者:代表取締役社長 福島 卓
HP:https://www.fukutoku-estate.com
【株式会社LIXIL】
所在地:東京都品川区西品川一丁目1番1号大崎ガーデンタワー24F
代表者:取締役代表執行役社長兼CEO 瀬戸 欣哉
HP:www.lixil.com/jp/
長崎市における人口減少対策の一環として、子育て世帯に向けた子育てのしやすい賃貸住宅を現在利用していない銀行の旧社宅を活用し、適正な家賃にて供給するもの。
旧社宅の活用に当たっては、これからの住宅に必要とされる新たな省エネルギー化に向けた断熱性能やIOTの最新設備を導入した「未来型集合賃貸住宅」としてリフォームするとともに、室内温熱環境の実測データに基づく断熱効果の検証実験を併せて行うこととする新たな事業モデルを構築し、民間企業3社と行政の官民連携事業により実施するもの。
これにより、新たな省エネルギー化に向けた製品づくりに活かすことができるほか、集合住宅の空き家や空き室を活用した子育て世帯が子育てのしやすい賃貸住宅の供給量の増加が期待できるもの。
株式会社中村工務店 代表取締役 中村 鉄男 様
所在地:長崎市松山町4番44号
代表者:代表取締役 中村 鉄男
HP:www.smile-reform.com/
著しい人口減少傾向にある長崎市の状況を踏まえ、若い世代や子育て世帯の長崎市への移住・定住の促進を目的として、若い世代や子育て世帯に向けた建築に関する体験型イベントを実施し、「長崎市の“住”に関する魅力」について発信しようとするもの。この体験型イベントを通じて、著しい人口減少傾向や空き家の増加傾向が見られる長崎市の状況について伝えるとともに、建築について実際に触れてもらうことで、長崎市内の空き家や、築年数がかなり経過している民家であっても、建築技術を用いることで、快適で素敵な住宅での暮らしが可能であることについて知ってもらい、長崎市へ移住・定住したい(住みたい)という若い世代や子育て世帯の増加を促進しようとするもの。
一級建築士事務所モーア 代表取締役 一丸 康貴 様
所在地:長崎市矢上町9番17号
代表者:代表取締役 一丸 康貴
HP:https://mor-a.com/
長崎市での暮らしに関する不安、困りごと等を抱える若い世代の「これから長崎で暮らしたい」、「引き続き長崎で暮らしたい」といった思いに寄り添い、長崎市で安心して暮らすことができるよう、その思いの実現に向けた相談の受け皿となるもの。
林田 慎一 様
長崎市出身、早稲田大学を卒業後、生命保険会社に就職。営業所長、営業戦略・採用戦略の企画・実行の他、日本商工会議所地域振興部への出向も経験。自身のキャリアプランを見つめ直した結果、出向時に携わった地域振興の仕事を長崎市でやりたいという思いから、伊王島地区の地域おこし協力隊として2023年2月に着任。伊王島地区のまちづくり協議会事務局運営等、伊王島の地域おこしの活動の側ら、長崎市南部地区をPRする「めちゃ南部」専属タレントや、新たな地域活動のプレイヤーを生み出すべく「長崎伝習所」の塾長も務める。また、父と共同で「つなぐ長崎」を設立。観光客と地域住民・事業者が提供するサービスをマッチングする仕組みを構築する事により、長崎でビジネスを展開しやすい環境づくりを通じて、地域活性化を目指している。
長崎市での暮らしに関する不安、困りごと等を抱える若い世代の「これから長崎で暮らしたい」、「引き続き長崎で暮らしたい」といった思いに寄り添い、長崎市で安心して暮らすことができるよう、その思いの実現に向けた相談の受け皿となるもの。
株式会社中村工務店 代表取締役 中村 鉄男 様
所在地:長崎市松山町4番44号
代表者:代表取締役 中村 鉄男
HP:www.smile-reform.com/
長崎市での暮らしに関する不安、困りごと等を抱える若い世代の「これから長崎で暮らしたい」、「引き続き長崎で暮らしたい」といった思いに寄り添い、長崎市で安心して暮らすことができるよう、その思いの実現に向けた相談の受け皿となるもの。
林田 慎一 様
長崎市出身、早稲田大学を卒業後、生命保険会社に就職。営業所長、営業戦略・採用戦略の企画・実行の他、日本商工会議所地域振興部への出向も経験。自身のキャリアプランを見つめ直した結果、出向時に携わった地域振興の仕事を長崎市でやりたいという思いから、伊王島地区の地域おこし協力隊として2023年2月に着任。伊王島地区のまちづくり協議会事務局運営等、伊王島の地域おこしの活動の側ら、長崎市南部地区をPRする「めちゃ南部」専属タレントや、新たな地域活動のプレイヤーを生み出すべく「長崎伝習所」の塾長も務める。また、父と共同で「つなぐ長崎」を設立。観光客と地域住民・事業者が提供するサービスをマッチングする仕組みを構築する事により、長崎でビジネスを展開しやすい環境づくりを通じて、地域活性化を目指している。
社会問題化している空き家等問題は、若い世代から高齢者まで幅広い年代の方が抱える問題となっている。この解決に向けては、実際に空き家等問題で困っている方々が抱えるそれぞれの事案(課題)に応じた効果的なアプローチが必要であるものと考える。そのため、空き家等問題の解決に繋がる必要な情報について空き家等問題で困っている方々に向けて発信することで、その解決に向けたサポートを行うもの。また、空き家等問題の解決に必要な課題の洗い出しを行い、共に空き家等対策事業に取り組む事業者等とも意見交換を行い、空き家等問題の解決に向けた更なる効果的な解決策の検討も併せて行っていく。
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