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更新日:2018年7月10日 ページID:031003
平成30年5月から、雑がみは紙袋や無色透明のビニール袋に入れて出すことができるようになります。
雑がみとは、新聞・雑誌・段ボール飲料用パック以外の紙類です。
例えば…
包装紙 カレンダー お菓子・食材などの紙箱 トイレットペーパーの芯
紙袋 ハガキ・封筒 ティッシュの箱(ビニールは取ってプラへ)
紙袋はひもでしばってください。
紙袋やビニール袋がない場合でも、読み終わった広報ながさきを使えば、簡単に袋が作れます。
※今までどおり、雑誌や本に挟んで出すこともできます。
リサイクルの効果 ( 一般社団法人産業環境管理協会 資源・リサイクル促進センターホームページより)
新聞紙 1 kgをリサイクルすると焼却・埋め立てする場合にくらべて次の効果があります。
どれだけエネルギー使用量がへるの? 原油換算 0.2 リットル
どれだけ二酸化炭素がへるの? 二酸化炭素 0.6 kg
どれだけ原料の木が少なくなるの? 原木 0.01 m3
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