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川原大池公園 花木を楽しむ公園

更新日:2022年9月26日 ページID:010412

花木を楽しむ公園

公園名

川原大池公園
外観写真
(補足)画像をクリックすると拡大します

川原大池(かわはらおおいけ)公園

所在地

宮崎町969-1

公園の概要

「川原大池」は野母崎半島県立公園の中心に位置し、清流と緑と太陽、青い海など豊かな自然があふれ、古くから神秘的な阿池姫伝説が言い伝えられています。広さ13ヘクタール、周囲約1.9キロメートル最大水深約9メートルの長崎県内最大の天然の淡水湖で、野鳥や淡水魚が多く生息し、一帯にはハマナツメをはじめとするオオクグ、テツホシダなど貴重な植物が多く、「川原大池樹林」として、長崎県指定の天然記念物になっています。湖畔の遊歩道を散策すれば、季節によってさまざまな水と森の自然にふれ合うことが出来ます。また、公園内にはは珍しい蛇紋岩海岸に面して川原海水浴場やキャンプ場があり、シーズンにはバードウォチング、キャンプ、海水浴や夏祭りなどで賑わっています。

駐車場

106台

トイレ

普通:有り、多目的:有り

アクセス方法

長崎駅より長崎バス川原行き「川原公園前」バス停まで約50分、下車後徒歩5分。

公園の特長

花木に関する説明

ハマナツメ

ハマナツメ
  • 本数:5、6本
  • 見ごろ

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