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東山手・南山手エリアの変化
更新日：2021年3月5日 ページID：036020
まちぶらプロジェクトの成果
エリアの方針「異国情緒あふれる国際交流のまち」をかかげ、
まちぶらプロジェクトの取組みを進めています。
ここでは一部の取組みを紹介しています。
・長崎みなとメディカルセンター
・洋館活用
・ばらのおもてなし
・山手地区の町歩き情報ツール、町並み活性化事業
長崎みなとメディカルセンター
いこいのエリアも兼ね備えた医療施設として平成29年に完成。
洋館活用
広く利用できる洋館は、イベント等にも活用されています。
日本の家屋などとは全く違う雰囲気が感じられます。
ばらのおもてなし
ばらチャレンジ
東山手・南山手エリアでは、花のあるまちづくりの一環として、
「ばら」をエリアの花として設定しています。
洋館とバラの空間を楽しめるようになっています。
地域によるばらのおもてなし
◆地域のバラの植栽によるおもてなし活動【まちぶらプロジェクト認定第32号】
◆地域によるオランダ通りの花のあるまちづくり【まちぶらプロジェクト認定第68号】
地域の方々の取組みにより、ばらの空間がまち全体に広がっています。
山手地区の町歩き情報ツール、町並み活性化事業
【まちぶらプロジェクト認定第37号】
長崎市文化財課や活水大学生活デザイン科と連携し、
観光客のための町歩き情報ツールを作成。
情報ツールは「栞」型でスマートフォン等をとおして、地図のホームページと連動できます。
▼まちぶらプロジェクトを動画で簡単にご紹介！
▼まちぶらプロジェクト認定事業についてはこちら！
▼他のエリアの変化についてはこちら！
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