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中島川・寺町・丸山エリアの変化
更新日：2021年3月5日 ページID：036010
まちぶらプロジェクトの成果
エリアの方針「和のたたずまいと賑わいの粋なまち」のもと、
まちぶらプロジェクトの取組みを進めています。
ここでは一部の取組みを紹介しています。
・和のまちなみ整備（中島川・寺町地区まちなみ整備助成制度）
・歳時の顕在化
・まちぶら広場の活用
・あじさいチャレンジ
・ししとき川通り
和のまちなみ整備（中島川・寺町地区まちなみ整備助成制度）
町人の暮らしの名残がある和のまちなみづくりが進んでいます。
歳時の顕在化
（今昔・歳時記レシピ事業の実施によるまちなかの賑わい創出など）
【まちぶらプロジェクト認定第3号】
江戸時代から続く風習「長崎歳時」を
カレンダーやイベントを通してさまざまな方法で伝えています。
まちぶら広場の活用
諏訪小学校裏の消防官舎跡地を試行的に活用。
地元イベントの実施による賑わいを創出する場所や
まちなかの情報発信、または気軽に休憩できる場所となっています。
あじさいチャレンジ
中島川・寺町・丸山エリアでは花のあるまちづくりの一環として、
「あじさい」をエリアの花として設定しています。
地域での「あじさいの育て方講習会」も行ってきました。
ししとき川通り
整備の際には地元の方々と意見を交え、
昭和30年代の風情が感じられるよう、整備を行いました。
現地では、昭和30年代の写真も掲示しているので見比べてみて！
▼まちぶらプロジェクトを動画で簡単にご紹介！
▼まちぶらプロジェクト認定事業についてはこちら！
▼他のエリアの変化についてはこちら！
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