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被爆直後の長崎で奮闘した若き看護学生たちの物語が映画化

ページID:0060049 更新日:2025年6月27日更新 印刷ページ表示

長崎出身で被爆三世の松本 准平が監督・共同脚本を務めた、映画「長崎 ―閃光の影で―」が、7月25日(金曜日)に先行公開されます。原爆被爆者の救護にあたった日本赤十字社の看護師たちが、被爆から35年後にまとめた手記をもとに脚本が執筆された映画です。

宣材写真

出演

菊池日菜子、小野花梨、川床明日香 ほか

主題歌

​​作詞・作曲:福山雅治
「クスノキ -閃光の影で-ver(仮)」

市内公開劇場

• TOHOシネマズ 長崎
• ローソン・ユナイテッドシネマ長崎
• 長崎セントラル劇場

配給

アークエンタテインメント

 

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