新庁舎の計画概要、外観・内観等について 【実施設計より抜粋】
実施設計より、新庁舎の計画概要や外観・内観などの建物のイメージを抜粋して紹介します。
※詳細については、「長崎市新庁舎建設実施設計説明書」をご覧ください。
- 計画概要 (※前のページに戻ります)
- 建築計画 (※前のページに戻ります)
- ランドスケープ計画
3 ランドスケープ計画
低層部分
- 広場に面する庁舎玄関、エントランスホールはガラス張りとし、広場との一体性を感じさせる計画とします。
- まちなみを意識し、近隣のスケールにあわせた分節化(単一な形状とせず、区切りを入れる)を図ります。また、通り向かいの住居などに対する見合いなどに配慮し、庇の設置や壁面ラインのずらし、窓の配置を行います。
(1)東側(市民会館側)から見たイメージ


(2)エントランスホールから広場を見たイメージ

(3)南側(中央橋側)から見たイメージ

(4)南側(中央橋側)道路沿いのイメージ


高層部分
- 市民の拠り所となる安心・安全な庁舎のシンボルとして、免震効果を高めるため木質耐震パネルを用いた「外殻ワッフル構造」とします。
- 木のパネルは炭素を固定化し、断熱性にも優れるとともに、木の表情が外観として表れるデザインとします。
(1)北側(旧長崎署側)から見たイメージ

(2)南側(中央橋側)から見たイメージ

(3)木質耐震パネルを用いた「外殻ワッフル構造」と窓の配置のイメージ

(4)執務室内部のイメージ

色彩・素材
- 市内の多様な眺望点からの風景や周辺のまちなみに溶け込むよう、木材・コンクリート等の素材の持つ色彩を活かしつつ、主張しすぎない、柔らかく落ち着いた色使いとします。
- また、時間の経過に耐える素材を活用します。
(1)北側(旧長崎署側)立面イメージ

(2)南側(中央橋側)立面イメージ

(3)東側(市民会館側)立面イメージ

(4)西側(勤労福祉会館側)立面イメージ

広場
- 広場に面する庁舎玄関、エントランスホールはガラス張りとし、広場との一体性を感じさせる計画とします。
- 魚の町公園と一対の緑のゾーンを形成することで、市民の憩いの場として、また、ゾーンの一体的な活用により、まちのにぎわい創出効果を高める計画とします。
(1)魚の町公園側から見たイメージ

(2)エントランスホールと広場との一体性のイメージ

(3)魚の町公園との連携イメージ

歩道・植栽
- 道路並木と一体のゆとりある歩行者空間を創出し、長崎駅から中島川・寺町・まちなか軸へのつながりをつくります。
- また、並木は広場に吹くビル風を低減させます。

(1)北側(旧長崎署側)道路のイメージ


(2)南側(中央橋側)道路のイメージ


(3)石材を混合したオリジナルの舗装材

(4)既存のクスノキ

- 夜の風景に溶け込みつつ、新しい夜景をつくります。(建物のフレームや頂部、吹抜け部のあかり)
- 安全・安心な歩行空間の確保も図ります。(低層部分や歩道、広場のあかり)
(1)広場側から見た建物のライトアップイメージ

(2)建物のフレームのライトアップイメージ

(3)外構のライトアップイメージ

(4)歩道のライトアップイメージ

(5)植栽帯等のライトアップイメージ


(6)広場のライトアップイメージ

