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有機フッ素化合物(PFAS)であるPFOSとPFOAは、撥水性と撥油性(水や油をはじく性質)を併せ持つため、撥水剤、泡消火剤およびコーティング剤などに用いられてきましたが、環境中で分解されにくく、蓄積性を有することから、現在、国内外において製造・使用が規制されています。
PFOSおよびPFOAは、令和5年度から令和7年度の期間は水質管理目標設定項目でしたが、令和8年4月に水質基準項目※1に見直されました。
なお、水質基準値は、PFOSとPFOAの合計値として50ng/L※2以下となっています。
※1 :水道水の水質基準は、水道法に基づき環境省が定める「水質基準に関する省令」により、全国一律で52項目が規定されており、生涯にわたり連続して飲用しても健康に影響が生じない水準など、非常に厳格な基準値が設定されています。
※2 :ng/L(ナノグラム/リットル)とは、水1リットルあたり10億分の1グラムが溶解していることを表します。
上下水道局では、市内の原水(浄水処理する前の水)・給水栓水(浄水処理した後の水)について、PFOSおよびPFOAの水質検査を実施しています。これまで、いずれの浄水場においても基準値を超過しておらず、水質に問題がないことを確認しています。今後も水質検査を実施し、水質管理を徹底してまいります。
有機フッ素化合物の検査結果(令和8年度) (PDFファイル/292KB)
有機フッ素化合物の検査結果(令和7年度) (PDFファイル/74KB)
有機フッ素化合物の検査結果(令和6年度) (PDFファイル/67KB)
有機フッ素化合物の検査結果(令和5年度)(PDFファイル/51KB)