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『オオキンケイギク』は特定外来生物です!


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ページID:0081075 更新日:2026年6月30日更新 印刷ページ表示

オオキンケイギクとは

オオキンケイギク(長崎市撮影)(撮影:長崎市)

  • ​和 名:オオキンケイギク
  • 学 名:Coreopsis lanceolata
  • 科 名:キク科
  • 原産地:北アメリカ/ 開花時期
  • 特 徴:キク科の多年草で北米原産の「特定外来生物※」です。
        茎の高さは、30cmから70cmになります。5~7月にかけて、濃い黄花を咲かせます。

※「特定外来生物」とは
​​外来生物(海外起源の外来種)であって、生態系、人の生命・身体、農林水産業へ被害を及ぼすもの、又は及ぼすおそれがあるものの中から指定されます。指定された生物の取り扱いについては、輸入、放出、飼養等、譲渡し等の禁止といった厳しい規制がかかります。

なぜダメなのか?

かつては道路の法面緑化に植栽として利用したり、観賞用として親しまれていましたが、繁殖力があまりにも強く、一旦定着すると在来植物の生育場所を奪い、生態系に大きな悪影響をおよぼすため、平成18年に外来生物法に基づく「特定外来生物」に指定され、生花での「運搬」や「栽培」「譲渡」など原則として禁止されています。

特徴


  • ヘラ状の細長い葉で、表面に荒い毛があります。とがった葉には、途中で切れ込みがあります。​
    オオキンケイギクの葉
  • つぼみ
    赤い丸の部分がつぼみです。大きさは、約1.5cmです。​(5月撮影)
    オオキンケイギクのつぼみ

  • 例)歩道沿いの開花
    オオキンケイギク歩道沿いの開花の画像

  • 例)法面に繁茂
    法面に繁茂したオオキンケイギクの画像

駆除方法 (例)

駆除の例

​駆除する時の注意点(土地所有者の皆さまへ)

(1)種子をつける前の花の咲き始めまでに駆除することが大切です。

(2)根元から株ごと引き抜きます。種子や根を落とさないよう十分注意が必要です。

​(3)袋に入れて密封し枯らしてください。
​ ※種子が落ちない開花前に駆除することが大切です。

​(4)袋に入れて密封したまま、燃やせるごみとしてごみステーションに出してください。

土地所有者の皆さま(管理者)は、オオキンケイギクを敷地内で見かけた場合、根元から株ごと引き抜きをお願いします。
また、オオキンケイギクは、多年草のため1年では完全に駆除できません。毎年​根気よく、続けることが効果的です。

参考

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