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長崎市では、市内企業の産業競争力強化を図るため、脱炭素経営の取り組みを後押しする支援を実施しています。
国は「GX実現にむけた基本方針」を閣議決定し、今後10年間で官民協調による150兆円超のGX投資を進める方針を示しています。GX(グリーントランスフォーメーション)への取組は、脱炭素化への対応にとどまらず、新たなビジネス機会の創出や企業価値の向上など、経済成長につながる可能性も秘めています。
現在、脱炭素経営への取組は大企業を中心に進んでいますが、今後はサプライチェーン全体での対応が求められることが予想され、市内企業においても取組の必要性が高まっています。また、一方で、この流れに対応できない場合、取引機会の減少や受注機会の損失といったリスクにつながる可能性があります。
そこで、市内企業の皆さまに脱炭素経営をより身近なものとして捉えていただき、取組の第一歩を後押しするため、啓発セミナーと専門家による伴走支援等を実施します。
エネルギーコストの見直しをテーマとしたセミナーを開催します。当日はエネルギーコストを抑えるための実践的な取り組みや補助金を活用した費用対効果の高い設備投資についてわかりやすく紹介します。実践事例として先進的に実施する企業の皆さまにもご登壇いただきますので、是非この機会にご参加ください。

脱炭素経営に関心のある製造業事業者に専門家を派遣し、エネルギーの見える化によるコスト削減提案、CO2排出量算定、補助金申請支援や削減計画策定支援など各社の経営課題に応じた改善提案を実施します。
※応募条件や支援の内容を確認後、1週間程度で確定通知を送ります。(応募多数の場合は先着順)また、応募多数の場合は募集を締め切りますが、セミナー参加者には別途支援枠を設ける予定です。
市内企業が実践した実践事例を共有します。
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