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更新日:2022年3月18日 ページID:007000
都市計画マスタープランは、都市計画法第18条の2に基づき策定する将来の都市づくりの基本的な考え方を示すものです。
長崎市では、平成11年10月に策定し、その後、合併や「まちづくり三法」の改正を踏まえ、平成19年2月に改訂しました。
今回、計画達成の目標年次である平成27年を迎えたことや、上位計画である長崎市第四次総合計画後期基本計画がスタートするとともに、都市計画区域マスタープランが改訂されたことなどから計画の見直しが必要となりました。
本格化する人口減少、少子化、高齢化の進行など、社会経済情勢の変化に的確に対応していくため、今後20年間の都市づくりの方向性を明らかにするため、「長崎市都市計画マスタープラン」を平成28年12月6日に改訂しました。
内容は以下からダウンロードしてご覧ください。
都市計画課、市政資料コーナー、各地域センターでもご覧になれます。
※冊子について販売しておりませんので、ご了承ください。
※行政サテライト機能再編成に伴い、平成29年10月1日から「住民・地域の窓口」が支所・行政センターから地域センターに変更されましたので、都市計画マスタープランにおいて「支所・行政センター」と記載している部分は「地域センター」のことを指しております。
長崎市都市計画マスタープラン(概要版)(PDF形式 29,040キロバイト) |
長崎市の都市づくりについて、中学生、高校生でもわかりやすいようにイラストなどを使って親しみが持てるような副読本を作成しました。
都市づくりのキホン(PDF形式:11,810KB) |
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