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長崎市へのご意見・ご提案等の紹介


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ページID:0084142 更新日:2026年6月5日更新 印刷ページ表示

【ご意見(要旨)】校内別室支援員制度について(教育委員会・研究所)

年代:70代 受信:2026年 5月

 現在「校内別室支援員制度」が実施されており、小中学校において募集に基づき活動されていますが、支援員情報交換会などの場において聞かれるのはこんなはずではなかった、児童たちとの交流が難しい、どこまで支援したら良いのか等の声が上がっています。
 二回ほど参加し他の支援員の方たちとの話し合いの場で聞かれたことです。
 児童生徒の特性などを専門家(児童心理学等の先生)の講演会などを通して支援員に対し研修会などを開くことはできないのでしょうか。
 私は1年半ほど携わり今年度は他の支援員さんの都合が悪い時に支援に入るようになりました。
心のサポーター養成研修を受けており毎年関連の講習も受けております。
 支援員に対しても単なる情報交換会だけでなく研修を年一回でも開催できればと思っています。

【回答】 教育研究所

回答日:2026年6月5日

 日ごろから、本市の不登校児童生徒への支援にご尽力いただき誠にありがとうございます。
 児童生徒一人ひとりの特性や不登校の状況が異なることから、校内別室支援員の皆様には、管理職や校内の担当職員、学級担任と連絡・相談を密に行いながら、管理職等の助言の基、その子に応じた必要な支援をお願いしています。具体的には、児童生徒の思いやペースを最優先し、校内別室等が安心して生活できる居場所になるように、学習支援や見守り、励まし、声掛け、時には相談相手になっていただくこと等をお願いしているところです。
 教育研究所では、校内別室支援員の皆様に、不登校の考え方や校内別室支援員の役割・心構え等を記載した「校内別室支援員サポートブック」を配付し、業務に役立てていただいております。
 また、各学校での様々な支援の状況を共有することで、担当校での支援にも生かしていただくために、年2回の情報交換会を実施しております。
 ただ、ご提案のとおり、児童生徒のその時の状態によっては、声の掛け方や相談への対応の仕方等、専門的な知識が必要となる場合もあることが予想されます。
 そこで、年2回実施していた「校内別室支援員情報交換会」を「校内別室支援員研修会」と改め、これまで行っていた情報交換に加え、専門性を高められるような講義や演習等を実施していきたいと考えております。
 今後も、不登校児童生徒の支援について、ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

関係所属

教育研究所
(連絡先は課のページをご覧ください)

(注)掲載されている回答は回答時点のものであり、その後の社会情勢や制度の改変などにより、最新の回答と異なる場合があります。