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長崎市へのご意見・ご提案等の紹介


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ページID:0085717 更新日:2026年6月25日更新 印刷ページ表示

【ご意見(要旨)】山火事について

年代:不明 受信:2026年 4月

岩手県の大槌町の山林火災が発生して4月27日月曜日で1週間が経過しました。

大規模火災の発生原因が雨不足による乾燥状態も一因のようですが、原因も火災が収まらなければ調査が究明もできませんし、現地もようやく恵みの雨が降りだしましたが鎮圧鎮火には至っていません。

消防・消防団・自衛隊が懸命に消火に向けて消火活動を行ってますが、あまりにも大規模な火災のあまりに消火栓の水や防火水槽を使いきり枯渇する事態が起きているようですし、遠方の防火水槽から水を運んできたり川や海の方からホースをつなぎ合わせて汲み上げて消火活動を行ってるようです。

長崎市も山や斜面の多い都市ですし車両が入れない場所や狭い場所も多いです。

不測の事態を想定して消火ホースをつなぎ合わせる分を用意したり、少ない水で消火能力を上げれる対策などを今度取る予定はございますか?
検討よろしくお願いします。

【回答】 消防局 警防課

回答日:2026年6月25日

 このたびは、岩手県大槌町における林野火災を受け、本市の消防体制や消防活動に関しまして貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。
 岩手県での大規模林野火災については、消防、消防団、自衛隊が一体となった懸命の消火活動がなされているものと認識しております。
 本市では、このような事態に備えるため、令和8年1月に火災予防条例を改正し、林野火災注意報及び警報の規定を盛り込むことで、乾燥時期における火災予防啓発の充実を図っております。
 消防体制においては、初期の火災鎮圧を目的に消防隊を追加投入する計画を策定していることと併せまして、装備に関する対策として、900リットルの消火用水を積載した小型の消防ポンプ自動車の導入をはじめ、消防ホースや簡易水槽など必要な消防機器の整備を進めるとともに、平時から地域に精通した消防団との連携のもと長距離送水訓練を実施することで、道路狭隘な地域や山林地域における迅速な消火活動体制の構築に努めております。
 なお、火災が大規模化した場合には、県防災ヘリの活用、県内消防相互応援協定に基づく応援、県外からの緊急消防援助隊の応援を速やかに受ける体制を整備しております。
 今後も全国で発生した災害事例等を参考にしながら本市の地域特性に応じた消防体制の充実に取り組んでまいります。
 貴重なご意見をお寄せいただき、ありがとうございました。

関係所属

消防局 警防課
(連絡先は課のページをご覧ください)

(注)掲載されている回答は回答時点のものであり、その後の社会情勢や制度の改変などにより、最新の回答と異なる場合があります。