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市営住宅駐車場の利用ルールについて、運用の改善・見直しをご提案いたします。
現在、市営住宅の駐車場における短期利用の特例は「介護目的」等に限られており、出産に伴う産前産後ケア(里帰りによる生活支援・育児補助)での一時利用は認められていません。
しかし、産前産後の妊産婦は身体的な負担が非常に大きく、家族による生活支援が不可欠です。また、乳幼児の健康診断や通院、移動の観点からも自家用車の使用が必要となるケースが多く、実態として介護と同等程度の必要性があります。
駐車場に未契約の空き区画(余剰区画)が存在する場合に限り、適正な使用料の支払いを前提として、介護目的と同様に「産前産後ケア目的での短期利用(1ヶ月程度)」も柔軟に認められるようルールを緩和していただけないでしょうか。
少子化対策や子育てしやすい街づくりの観点からも、ぜひ制度の改善や運用ルールの柔軟化をご検討ください。
貴重なご意見ありがとうございます。
公営住宅は、住宅に困窮する方々に対して低廉な家賃で賃貸等を行う目的で、国と自治体が協力して整備しております。このことから、駐車場は本来入居者又は同居者に限って使用できるものですが、日常的に介護を必要とすることによる介護事業者等の一時的な使用については、例外的に認めているところです。
現時点では来客用駐車場や近隣の時間貸駐車場のご利用をお願いしておりますが、ご意見がありました、産前産後ケアを目的とした目的外使用については、今後、ニーズや全国的な許可の事例を踏まえつつ、空きスペースの有効活用を含めて検討を進めてまいります。
(注)掲載されている回答は回答時点のものであり、その後の社会情勢や制度の改変などにより、最新の回答と異なる場合があります。