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更新日:2024年7月6日 ページID:024445
長崎市では、成人の8人に1人といわれる新たな国民病「慢性腎臓病(CKD)」対策に取り組んでいます。
慢性腎臓病は、さまざまな理由によって腎臓の働きが低下した状態が長く続くことをいいます。
あなたの腎臓をまもるために慢性腎臓病(CKD)について知りましょう。
病診連携システム(医療機関向け・病診連携システムページへジャンプします)
慢性腎臓病(CKD)について、過去の広報ながさきでわかりやすく解説した記事です。
沈黙の臓器・腎臓からのメッセージ(広報ながさき平成25年2月号)
健康の秘けつは腎臓にあり(広報ながさき平成30年2月号)
慢性腎臓病(CKD)の解説動画を制作しましたのでこちらからご覧ください。(新しいウィンドウで開きます・Youtube)
長崎市提案型協働事業でCKD啓発ツールを制作しました。
啓発漫画や啓発動画映像をご覧いただけます。
↓↓↓ バナーをクリックすると、CKD予防啓発ページ「知ろう腎臓長崎市」に移動します。
イベントに参加して、CKDについて学びませんか。
市内の各種イベントに参加し、CKDについてご紹介しています。
また、働く世代へのCKD予防啓発として出張講座「健腎ながさき応援!意見交換会」を実施しています。
CKD啓発イベント、「健腎ながさき応援!意見交換会」情報(平成27年4月1日更新)
血清クレアチニン(血液検査)、尿たんぱく(尿検査)結果から、あなたの腎臓機能のチェックができます。
臓機能のチェックはこちら(NPO法人 日本腎臓病協会のホームページ「腎機能をチェックしましょう」へ移動します)。
健診や病院受診での腎臓のはたらきの検査(血液検査や尿検査)の結果をもとに、かかりつけ医と腎臓の専門医とが協力しながら治療をすすめるしくみです。市内の医療機関のうち、ご協力いただいている医療機関など、
長崎市ではかかりつけの先生からの保健指導の依頼により、管理栄養士が腎臓を守るための食事についてアドバイスいたします。
腎臓のはたらきが低下傾向のかたを対象として、腎臓を守るために必要な知識や方法を 、腎臓の専門医や栄養士の講話で学習します。 医師に腎臓のはたらきが低下している(たんぱく尿やクレアチニン高値など)と指摘されたことがある方を対象とします。
腎臓いきいき講座は各総合事務所におたずねください。(新しいウィンドウで開きます)
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