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アスパラガスとひき肉のカレー


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ページID:0003328 更新日:2024年11月11日更新 印刷ページ表示

「NBCあっ!ぷる」あっ!ぷるクッキング(平成25年8月15日放送分) ~琴海産アスパラガスを使ったレシピ

アスパラとひき肉のカレー

材料

2人分

  • 長崎産アスパラガス(L)…8本
  • 合びき肉…300g
  • たまねぎ…200g
  • にんにく…1かけ
  • プロセスチーズ…50g
  • カレー粉…小さじ1
  • 水…500ml
  • カレールー(市販)…100g
  • A(濃口醤油・ケチャップ…各大さじ1、ウスターソース…大さじ1、はちみつ…小さじ1)
  • 塩・こしょう…各適量
  • サラダ油…適量
  • ゆでたまご…2個

1人分627キロカロリー

作り方

  1. アスパラガスは根元の硬い部分を切り落とし、塩水(分量外)に20分ほどつけておく。固ければ根元近くの皮をピーラーでむき、穂先を7~8センチメートル残して、残りは1センチメートル幅の小口切りにする。
  2. 1.のアスパラの穂先はサッと塩茹で又はレンジにかけておき、アスパラの小口切りは、サラダ油を引いたフライパンでサッと炒める。
  3. たまねぎ・にんにくはみじん切りにして、チーズは細かく切る。
  4. フライパンにサラダ油を熱して3.のにんにく・ひき肉・たまねぎを炒め、たまねぎがしんなりしてきたら、3.のチーズを入れ、カレー粉を加えてさらに炒める。
  5. 4.のフライパンに水を加え、沸騰したらさらに10分ほど煮て、カレールーを加えて煮溶かし、Aを入れて、味見して、塩・こしょうで調味をし、2.の炒めたアスパラを加える。
  6. 器にごはんを盛って、5.のカレーをかけ、輪切りにしたゆでたまごと2.のアスパラの穂先を飾る。

琴海のアスパラガスの特徴

琴海地区の土壌は結晶片岩という砂地であることが特徴で、排水が良く糖度ののったおいしいアスパラガスができます。

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