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日見地域センター(日見の史蹟)No.15~No.16


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ページID:0003720 更新日:2024年11月11日更新 印刷ページ表示

日見地域センター(日見の史蹟)No.15~No.16

※出典・・・『日見の史蹟等(発行:日見地区公民館運営協力委員会)』から抜粋

史蹟地図1~8

15 朝日山水の平大師堂(あさひたいしどう)

場所: 長崎市芒塚町76-4(長崎夢大橋の真下山口川(山口橋の上流)の西側

由緒と沿革: 吉田家で祀っていた弘法大師を地区で祀ることにして、昭和28年(1953)川の側に移転した。昭和57年(1982)の長崎大水害の時流されてしまった。吉田氏の寄進により再建した。国道34号線のバイパス工事の為、若林373-1に移転。その後九州横断自動車道路工事のため、現在地に移転。

朝日山水の平大師堂の画像

16 豆地蔵尊(まめじぞうさん)

場所: 長崎市芒塚町113(長崎夢大橋下山口川(山口橋の上流)の東側)

由緒と沿革: 昔はお祭りの時、子ども達に豆を配っていた。長崎大水害以後昭和59年(1984)12月、地域住民有志により再建。

豆地蔵尊の画像