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江戸時代、長崎でポルトガル人の影響を受け「卵・砂糖・魚のすり身」から作り始められた「カステラかんぼこ」。
江戸に渡り、姿・形が伊達者(おしゃれな人)に似ているというところから「伊達巻」と呼ばれ、今ではおせち料理として欠かせません。
「伊達巻」は、当時の書物(巻き物)に形が似ていることから、「学業成就を願う」縁起のよいもの。
また、巻き物が「反物」を表し、「衣装に困らず繁栄を願う」という意味が込められています。
みなさんも来年のおせち料理にぜひチャレンジしてみてはいかがですか?
◎白身魚のすり身……100g ◎溶き卵…6個
A ◎日本酒…大さじ2 ◎薄口しょう油…小さじ1
◎本みりん…大さじ2
B ◎塩…小さじ1/2 ◎小麦粉…小さじ1
◎砂糖…大さじ4
◎南天
【準備するもの】
◎流し型(30cm×30cm)
◎クッキングシート(型より1cm高めに敷いておく)
◎巻きす
◎輪ゴム…9本
流し型は新聞紙と厚紙で手づくりもできます
流し型は新聞紙と厚紙で手づくりもできます。