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※令和6年10月21日、ハザードマップ冊子データとA1版データの内容を一部更新(防災行政無線の電話番号を最新の番号に更新)しました。
水防法に基づき、想定し得る最大規模の降雨(6時間雨量597mm、昭和57年長崎大水害時は3日間で573mm)における八郎川の洪水浸水想定区域を令和3年3月12日に長崎県が指定しました。これに伴い、令和4年5月に八郎川水系洪水ハザードマップを公表しました。
【八郎川】表紙・裏表紙 (PDFファイル/821KB)
【八郎川】目次・水害について知る (PDFファイル/840KB)
【八郎川】水害時の避難行動・避難のポイント (PDFファイル/648KB)
【八郎川】長崎大水害から学ぶ・洪水ハザードマップ(全体図) (PDFファイル/2.85MB)
【八郎川】1_矢上、田中、かき道、高城台地区 (PDFファイル/6.59MB)
【八郎川】2_平間、東、現川、鶴の尾地区 (PDFファイル/5.77MB)
【八郎川】3_古賀、平間、松原地区 (PDFファイル/5.68MB)
【八郎川】4_つつじが丘、中里、古賀地区 (PDFファイル/6.49MB)
【八郎川】5_中里、船石地区 (PDFファイル/5.97MB)
【八郎川】要配慮者施設一覧・日頃の備え (PDFファイル/942KB)
水防法第14条の規定に基づく洪水浸水想定区域につきましては、長崎県のホームページ<外部リンク>をご確認ください。
【英語版】八郎川水系洪水ハザードマップについて外国人の方向けに、英語表記した八郎川水系洪水ハザードマップを作成しました。
【八郎川】英語版 (PDFファイル/8.23MB)
【A1版】八郎川水系洪水ハザードマップ(全体図)についてA1サイズの全体図を作成しました。
【八郎川】全体図_A1 (PDFファイル/4.06MB)