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麻しん(はしか)患者の発生(市内1例目)


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ページID:0079305 更新日:2026年3月28日更新 印刷ページ表示

麻しん(はしか)患者の発生(市内1例目)

令和8年3月27日の午後に長崎市保健所へ麻しん(はしか)の発生届出がありました。感染拡大防止と注意喚起のため、広く情報提供します。

発生地 長崎市
患者 20歳代・女性
発症日 令和8年3月21日
診断年月日 令和8年3月27日

当該患者の疫学調査の結果、感染可能期間において、公共交通機関(バス・電車・タクシー)と大型商業施設・コンビニエンスストアの利用がないことを把握しています。その他、本人の詳細な行動歴等については現在調査中です。

市民の皆さまへ

症状

感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。2~3日熱が続いた後、39度以上の高熱と発疹が出現します。

感染経路

空気感染、飛沫感染、接触感染で、その感染力は非常に強いと言われています。

潜伏期間

感染から約10~12日間(最大21日間)

医療機関の受診

はしかの感染力は非常に強く空気感染※するため、上記の症状がある場合は、事前に電話ではしかの疑いがあることを説明のうえ医療機関を受診してください。また、受診の際はマスク着用のうえ公共交通機関は控えてください。

※麻しんウイルスが空気中で感染力を持つ期間は2時間程度と言われています。

予防策

麻しんは感染力が強く、空気感染もするため、手洗い、マスクのみで予防はできません。麻しんワクチンが有効な予防法です。最近は成人の麻しん患者の割合が増加しています。定期接種の対象者だけではなく、医療・教育関係者や海外渡航を計画している成人も、麻しんの罹患歴や接種歴が明らかでない場合は予防接種をご検討ください。

予防接種

まだ定期予防接種を受けられていないお子さまについては、早めに予防接種を受け、感染予防に努めてください。

感染症発生動向調査 速報グラフ(2026年第12週) 

⿇しん累積報告数の推移と週別⿇しん報告数

都道府県別報告数

   (出典:国立健康危機管理研究機構 感染症情報提供サイトホームページ)

その他詳しい内容(関連リンク)

麻しんについて(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>
乳幼児むけ予防接種医療機関一覧(長崎市子育て応援情報サイト「イーカオ」)

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