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更新日:2023年5月31日 ページID:037319
高血圧や糖尿病、脂質異常症等の生活習慣病は自覚症状がほとんどありませんが、治療せずに放っておくと心筋梗塞や脳卒中、透析などの重大な病気につながります。適正体重を維持すること、塩分をとりすぎないこと、野菜をたくさん食べるなど、日常生活の中でほんの少し気をつけるだけで、将来の病気の予防につながります!お遊び教室など子育て中のかたが集まる場で、減塩や野菜を多くとる工夫などのミニ講話を行っています。
参加者にはお野菜クッキングレシピ集をお配りしています。
↑↑クリックするとお野菜レシピのページに移動します!
会場によっては、食生活改善推進員の手作りの具沢山味噌汁の試食も行っています。
生活習慣病を予防するためには、若いうちからの予防がとても大切です!
地域福祉課では保健師、管理栄養士による個別の健康相談も行っています。
家族に生活習慣病の人がいて、自分も心配・・・、早いうちから予防したい!
妊娠中の検査でひっかかっていたけど、これって大丈夫?
など気になることがありましたら、ぜひご連絡ください。
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