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長崎市移住者インタビュー前田侑也さん

ページID:0006566 更新日:2024年11月11日更新 印刷ページ表示

前田 侑也さんの画像1

前田 侑也 さん

出身地:大阪府
移住元:京都府
移住地:出島エリア
職場:BOOKSライデン<外部リンク>

Q1 移住前のことを教えてください

大阪府堺市の出身で、京都の大学を卒業してからは、ITエンジニアをやっていました。

大学生の時に、結構本を読んで、知らない世界に触れられることにすごく魅力を感じたので、いつか本屋を開きたいなぁと考えていました。

移住についても、学生時代からなんとなく考えていたので、地元でもなく、都会でもなく、どこか好きなまちで本屋をやりたいなぁと。

いきなり移住するっていうのはなかなか勇気がでないので、平日は開業資金を貯めるためにITエンジニアとして働いて、土日に気になった土地を旅していました。

Q2 長崎へ移住されたきっかけは何だったんですか?

前田 侑也さんの画像2

一人旅でいくつかの小さいまちを回りながら、最終的に長崎市を含む3つの地域が気に入って、候補になったんですけど、その中で、長崎だけが熱心に誘ってくれる人がいたんです。

長崎市の滞在中に泊まったゲストハウスのオーナーさんなんですけど、僕の話を聞いてくれたり、長崎のことをいろいろ聞いているときに「長崎に来てくれたらめちゃくちゃうれしい」って言ってくれて。

長崎から帰ったあとも「最近はどうですか」とか「こんなことをやり始めました」とかちょこちょこ連絡をもらって、すごく熱意を感じました。

他の地域は誘ってくれる人とかいなかったので、手を差し伸べてくれたことがすごくうれしくて、「この人と一緒の町で暮らしたら絶対面白い!」って直感で思って移住を決めました(笑)

Q3 長崎で暮らしてみてどうですか?

2021年7月に長崎にきてから1年になるんですけど、満足度的には100点ですね。

家の中は全然落ち着かないですけど(笑)

Q4 移住されて暮らしに変化がありましたか?

友達が増えましたね。

人の数としては、大阪や東京など都会に比べて長崎は少ないんですけど。例えば、プライベートでカフェに行くにしても、自分の店に来てくれたお客さんのカフェに行ったりすることでどんどん人の縁がつながっています。それが心地いいですね。

あと、月に1回いろんな人が集まって、おでんを食べる「おでん会」っていう集まりをやっているんですけど、仕事がバラバラだったり、地元の人も僕みたいな移住してきた人もみんなでおでん食べるっていうゆるい感じで繋がっていくのが楽しいですね。

Q5 どんな本屋さんを目指していますか?

前田 侑也さんの画像3

うちはカフェスペースもあるけど、ブックカフェじゃないんです。

店に居合わせた人同士がつながる場になってほしいですね。

ここでは、お客さんが講師になる講座も開いています。好きな歴史についてひたすら熱く語るイベントとか(笑)

本を軸にいろいろな話をして、誰もが持っている知的好奇心を表に出して周りとうまくスパークしてもらえる場になればと思っています。

あと、まちの外側から良質な情報を持ってくることをミッションにしているので、東京でしか出回っていないような本を仕入れて、まちに流通させられるような本屋になりたいですね。

長崎は西の端で、距離もあったりするので、東京に行くのは大変かもしれないけど、仕入れた本をこの場で触れて、読んでもらえたらいいなぁと思っています。

どんな本屋さんを目指していますか?の画像1どんな本屋さんを目指していますか?の画像2

Q6 移住を検討中の方にアドバイスをお願いします

「移住って怖くなかったんですか」「使える補助金ってありましたか」って質問されることがあるんですけど、そういうテクニック的なものよりも、人との繋がりやぬくもりが一番大事なのかなと思います。

極端な話、この人が誘ってくれるから移住します!でいいじゃんみたいな(笑)

移住を検討されているなら、一回、うちのお店に来てみてほしいですね。

おでん会に参加して、いろんな人と繋がったら、長崎を絶対に気入ること間違いなしです。

Q7 長崎のおススメスポットを教えてください

長崎のおススメスポットを教えてくださいの画像

大浦展望公園ですね。

大浦の祈念坂を登ったところにある小さな公園なんですけど、夜景がすごくきれいで、よく1人でのんびりしています。

本当に絶景なんですよ。「色づく世界の明日から」っていうアニメのシーンでも出てきますので一回見てみてください。

まちの雰囲気をストリートビューで確認してみてください。