ここから本文です。
更新日:2023年6月7日 ページID:035971
世界遺産の構成資産となった大浦天主堂や旧グラバー住宅をはじめとした数多くの歴史的建造物が遺され、東山手・南山手の2つの重要伝統的建造物群保存地区に選定されるなど、洋館や石畳の坂道など居留地時代の面影が色濃く残る長崎を代表する観光地となっています。
東山手・南山手エリアは、長崎市歴史的風致維持向上計画(令和2年3月国認定)の重点区域に設定され、官民連携が協働して歴史を生かしたまちづくりを重点的に進めています。詳しくは下のページをご覧ください。
より良いホームページにするために、ご意見をお聞かせください。コメントを書く