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ここでは一部の取り組みを紹介しています。
いこいのエリアも兼ね備えた医療施設として平成29年に完成。
広く利用できる洋館は、イベント等にも活用されています。
日本の家屋などとは全く違う雰囲気が感じられます。
ばらチャレンジ
東山手・南山手エリアでは、花のあるまちづくりの一環として、「ばら」をエリアの花として設定しています。
洋館とバラの空間を楽しめるようになっています。
地域によるばらのおもてなし
地域の方々の取り組みにより、ばらの空間がまち全体に広がっています。
長崎市文化財課や活水大学生活デザイン科と連携し、観光客のための町歩き情報ツールを作成。
情報ツールは「栞」型でスマートフォン等をとおして、地図のホームページと連動できます。