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ここでは一部の取り組みを紹介しています。
町人の暮らしの名残がある和のまちなみづくりが進んでいます。
江戸時代から続く風習「長崎歳時」をカレンダーやイベントを通してさまざまな方法で伝えています。
諏訪小学校裏の消防官舎跡地を試行的に活用。
地元イベントの実施によるにぎわいを創出する場所やまちなかの情報発信、または気軽に休憩できる場所となっています。
中島川・寺町・丸山エリアでは花のあるまちづくりの一環として、「あじさい」をエリアの花として設定しています。
地域での「あじさいの育て方講習会」も行ってきました。
整備の際には地元の方々と意見を交え、昭和30年代の風情が感じられるよう、整備を行いました。
現地では、昭和30年代の写真も掲示しているので見比べてみて!