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食
長崎で獲れる魚種は250種を超え、全国1位と言われており、年間を通じて四季折々の新鮮な旬の魚を数多く食べることができます。そんな魚以外にも生産量日本一を誇る「長崎びわ」や長崎市のみに自生木が発見された「伝統柑橘ゆうこう」、そして昔から市民に親しまれている「ミルクセーキ」などがあります。
さしみ
長崎は日本本土最西端に位置し三方が海で囲まれおり、春夏秋冬それぞれに旬の魚が獲れるので、どの時季でも長崎の新鮮な刺身を楽しむことができます。新鮮だからこそ楽しめるコリコリとした食感は長崎ならでは。おいしい魚がリーズナブルな地元価格で楽しめるのも魅力の一つです。
長崎ミルクセーキ
「長崎ミルクセーキ」と言えば、スプーンで食べるのが定番。大正末期~昭和初期に長崎市で生まれたアイスデザートです。材料は牛乳や卵、氷などシンプルなものばかり。夏の暑さを凌ぐため、砕いた氷を入れてミルクセーキを作ったのが始まりだと言われています。昔は暑い時期のみの提供でしたが、そのおいしさから今では年中提供されるものになりました。
トルコライス
「大人のお子様ランチ」という名前にぴったりのトルコライス。トンカツやピラフ、スパゲッティを組み合わせた長崎発祥のワンプレートで、市民をはじめ市外のかたからも人気の一品。おいしさと一緒に贅沢な気分を味わうことができます。
名前の由来や事の始まりは定かではありませんが、長崎名物の一つになりました。
びわ
日本一の生産量を誇る長崎の代表的な果物「長崎びわ」。江戸時代、茂木地区の女性が中国からもたらされた種を蒔いたのがびわ作りの始まりだと言われています。温暖な気候はびわの栽培に最適で、その甘くてジューシーな味わいは格別です。「茂木」「長崎早生」「なつたより」「涼風」などの品種があり、柔らかくてジューシーな味わいは初夏の訪れを告げる果実として人気を集めています。
ゆうこう
長崎市の土井首地区と外海地区という限られた地域に、わずか100本ほどの自生樹が確認された「ゆうこう」。キリシタンと深く関わりがある地域に多く自生していたことから、キリシタンによって伝えられたのではないかと言われています。外観はユズやカボスに似ており、比較的まろやかでさっぱりとした酸味が特徴です。11月頃から果実が黄色く色づきはじめ、2月上旬頃にかけて市内の直売所などで購入することができます。
出島ばらいろ
「出島ばらいろ」の名前の由来は、鮮やかな薔薇色の肉色とバラ肉の厚み。肉本来の旨味をしっかり味わいながらも、脂身もさっぱりとしていて、絶妙なおいしさを楽しむことができます。三重地区・茂木地区の7戸の農家で大切に育てられている黒毛和牛で、少数精鋭だからこそできる徹底した管理で、高品質なお肉を食卓にお届けしています。
カステラ
ポルトガルから伝わったカステラ。長崎の代名詞ともいえるカステラは坂本龍馬もよく食べ、霧島へお龍と新婚旅行に行った時にもカステラをお弁当代わりに持って行ったとの逸話が残るほどです。長崎を訪れた遊学者などにより日本各地へカステラの製法が伝わり、数々の職人さんたちの研究と努力によって長崎の名菓となりました。市民や市外のかたに親しまれ、手土産によく登場します。
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